2007年04月18日
4/8放流日・・・。
午後から行くことにした、暖かい日で、川に入るとウェダーを通して水が気持ちいい。。。
しばらく餌士の釣りを見ているとなかなか竿が曲がっていない。
うーん午前中に抜かれてしもうたかぁ~?でもまだいるはずだよね?移動した?
餌士の方に聞いてみると釣果は「ニジマス」がほとんどで、ヤマメがつれない?!
何か理由があるのか?竿を出すことに。
立ち位置を微妙に変えながらのキャスト、角度を変え、アクション変え、ルアーへの反応は
いいみたいなのだが追うんだけど食わない。空に雲がかぶり始め曇り空に・・・すると!
この場所で2尾のヤマメに出会えることが出来た。。活性もよく、

2007年03月08日
多摩川 解禁
待ちに待った多摩川の解禁日。今年は暖冬で暖かく、解禁早々活性が高そうだし、期待できますね。
ファーストヒットは、意外にも?ニジマス。2匹目もニジマス。
越年ニジマスといったところですかね?今年は花粉症になってしまい、釣りに集中できず納竿。
坊主じゃなく良かったです。
2006年10月19日
大雨のあとの釣行
雨が降り川は増水!その1週間後に釣行に出かける。さすがにまだ濁りが取れ切れてない。
水量もいい感じまで減っていたが、果たして渓魚はいるのか?!
認識しやすい赤金でまずは1投目チェイスが無い・・。2投目、3投目うん?!何かすげー数の魚発見!これは期待できる。
そして、次のキャストでヤマメが竿を曲げてくれた。結構でかい!うっすらとパーマークのちょっとサビが入った魚体のいいヤマメ。
ポイントは白泡の下でした、次に早引きのトウィッチで誘いをかけると、すかさず2匹目のヤマメがヒット
次に本流と支流との出会い部分から尺尺イワナ~!キター\(◎o◎)/これも又!貫禄のある顔立ちのイワナだ。
2006年07月31日
尺物あらわる
いつもより少し遅い始まり、支流に入るが居ないな。早めに見切って本流の瀬に入ってみる、瀬尻からチェイスがあり。あっでかい・・・・それっきり追いはなく、アップストリームでタルミや深い場所をこれで丹念に探る。しばらくするとうん?・・値がかり?・・ちがう魚!引きが凄いグングン持っていく、強引にネットに入れる。でかい!30cmはありました。トリプルバーブレスに変えてたんですが、フックの1本が伸びていた。
そうこうして写真撮影、しかし!!撮ってる最中に逃げられてしまいましたとさ・・。
尺イワナは初めてでうれしかったですね。この川に通い続けて良かったと思った1日でした
2006年06月06日
小雨の中、静かな釣行
多摩川支流へ行ってきました。小雨が降る中、蜘蛛の巣と戦いながら先へ進む。
先行者?のせいか魚が出てこない・・・一度上がり本流へいく。瀬尻から瀬にかけて流すもチェイスなし。イワナがチェイスしてきたがバイトにならず、昼間に明るくなってきたのではじめに入った支流へ戻る。なぜかわからないが戻ってみた。。。
ちびヤマメが落ち込み下から出てきた。側線がきれいなヤマメでした。
2006年06月03日
グッズ
フック磨ぎ、バーブをつぶした後の磨き、リップ磨ぎなど細かな部分を研ぐには
2006年05月25日
シーズンイン!
ルアーフィッシングには良い時期になりましたね。今年はGW明けから雨が多く、もう梅雨入りなの?って感じの天気。天気がいいと思えば、急に雨が降ったり、雷鳴ったりで・・・。なんか今年は空梅雨かな?
そんで今回は天気もよく気温が上がることも考えて朝から支流に入りました。やっぱり支流は涼しいね、空気もうまいし、癒されますよ。釣りあがること20分堰堤に差し掛かり、まずいつものこいつで高速トイッチすぐに答えは出た
元気なニジマス結構引いたよ、足元まで追いかけ食ってきたね。高活性に今日も期待大!
さらに上流を目指し釣りあがる、ひらきにヤマメが居たもののチェイスはあるが食わないね。
次々。。。さらに上るとまた堰堤、これも期待大ですね。今度はこれで試してみるも反応なし、ラピッドに戻すとまたまたニジマスヒット。
これもミノーガップリいってたよ。午後から気温が上がり早めに納竿。
帰り支度中にカゲロウ発見。
2006年05月06日
久しぶりの釣行
渋い状況ではあったが、ヤマメのチェイスを見て少し安心。
その後ニジマス、稚鮎・・?、ウグイ・・・?!とご対面。午後前から気温が上がり、瀬に行ってみる。
まだ瀬には出てなく、場所を移動するも、午後は(暑く)さすがに・・・・・。
2006年03月28日
支流ヤマメとの出会い
3月、休みが取れたので久しぶりに渓流へ足を向ける。
この支流は昨シーズンよく通った場所であり、あまり人が入らない川
びっくりしたことに川幅がさらに狭くなっており、土砂が崩れた形跡があった。
見上げるとそこには大きな橋が出来ていた。金網やブロックなどの工事の後も見られた。
ちょっと複雑な気分、、このままこの川もなくなってしまうんじゃ・・・
気を取り直して釣りあがっていくと堰堤があった、スプーンで沈めてみるも魚心が感じられず。
次々にポイントを探るも反応がない。。先行者いたのかな?それとも・・・・川幅がしだに狭くなり始める。
大きく移動し釣りあがって行くと、川幅の広く場所に出る。うん?・・・!
いたヤマメだ。ひらきに出て流下する虫を捕食しているようであった。
うーーーんどうしよ。ここはチャンスは1回、4cmのFを上流側にキャストゆっくりと流す。
おー食ってきましたね。22cmのヤマメ、放流物でしょうねひれが伸びてない。いつもまでもこの小さな支流が残るように願いたい。
2006年03月10日
3/5多摩川の解禁
3月4日正午、多摩川の渓流シーズンがスタートした。
私にとっては、今年で4シーズン目に入る。
そろそろへたっぴを卒業したいのだが、サンデーアングラーの私ではまだまだ時間がかかりそうである。本流へ行く前に支流をチェック、すると尺はあると見られるイワナがチェイスしてきた。針に触るだけで乗らず・・・・。その後は出てこない。やはりヘタッピである。
本流へ行き、第1投目はオリーブの1.5gスプーンをチョイスした。
ほとんどをミノーで釣行してきましたが、やはりスプーンを使わずにはいられないと思い、前シーズンの後半からスプーンを練習してきた。そのかいあってか?15センチのヤマメをひらきでキャッチすることが出来た。
その後は、ノーフィッシュで、納竿。。
元気なヤマメが見られ、また久しぶりにロッドが振れた喜びがそこにはあった。
今シーズンもこの川で、元気な渓魚と出会えますように。
http://www.k5.dion.ne.jp/~tomomari/index.htm